2006/04/01
2006年4月1日○ウザかった
列にならんで電車に乗り込もうとすると
いきなり割り込む爺さん出現
微妙に藤村俊二似のじーさん
似てるけど、ちょっと目と目の幅が広すぎる藤村俊二
俺が座ろうとした椅子をダッシュで奪いやんの
「・・・」
対抗してこっちもダッシュしても良かったんだけど
あの座れるか座れないか微妙なところの
椅子獲り合戦というのが
みっともないというか情けないというか・・・
どうも参戦する気にならんのだよなぁ
ずる込みは論外だけど
まぁしょうがないので
憮然とした表情をしようかどうか迷いつつも
何事もなかったようにじーさんの斜め前に立っていたのだが・・・
電車が動き始めて暫くすると
こんどはその目が離れてる藤村俊二
前に立っていた20代くらいの女性の紙袋を
「持ちますよ」
といきなり握り締める
突然に見ず知らずの人間に自分の荷物を
握り締められちゃったその女性
若干怯えながら
「け、結構です」
「いやいや持ちますから」
「大丈夫ですから」
「持ちますよ」
ってしつこく女性の荷物をギューってひっぱりやんの
おい じじー!
嫌がってるんじゃねーか
嫌がってるどころか怯えてるぞ
あまりに空気が読めてないから
流石に何か言ってやろうと思った矢先
目が離れてる藤村俊二諦める
で
なんかブツブツ言ってんの
自分の好意を受け入れないのはおかしい!
というような内容でグチグチ
こういう自分の行為を客観的に見つめられない人って必ずいねぇ?
学校でも、職場でもいる『空気読めない系』
本人は「正しいことをしている」と思っているから
余計に始末が悪い
そんなだからみんな距離を置くようになって孤立
すると
自分は正しいのであるからして悪いのは周りの人間であるってことになって
ますますグチャる
あの目が離れてる藤村俊二もこの系統だろう、まちがいなく
自分のことを棚にあげて他人をあげつらうも何なんだけど
もっと自分を客観視しろよなぁー
で、あの目が離れてる藤村俊二がねぇー
俺が買った夕刊フジをねぇー
裏から読むのよ
俺が買った新聞読んでんの!
ずる込みをして、空気が読めなくて、人の新聞を読む
目が離れている藤村俊二
なんかスゲーウザかった・・・
列にならんで電車に乗り込もうとすると
いきなり割り込む爺さん出現
微妙に藤村俊二似のじーさん
似てるけど、ちょっと目と目の幅が広すぎる藤村俊二
俺が座ろうとした椅子をダッシュで奪いやんの
「・・・」
対抗してこっちもダッシュしても良かったんだけど
あの座れるか座れないか微妙なところの
椅子獲り合戦というのが
みっともないというか情けないというか・・・
どうも参戦する気にならんのだよなぁ
ずる込みは論外だけど
まぁしょうがないので
憮然とした表情をしようかどうか迷いつつも
何事もなかったようにじーさんの斜め前に立っていたのだが・・・
電車が動き始めて暫くすると
こんどはその目が離れてる藤村俊二
前に立っていた20代くらいの女性の紙袋を
「持ちますよ」
といきなり握り締める
突然に見ず知らずの人間に自分の荷物を
握り締められちゃったその女性
若干怯えながら
「け、結構です」
「いやいや持ちますから」
「大丈夫ですから」
「持ちますよ」
ってしつこく女性の荷物をギューってひっぱりやんの
おい じじー!
嫌がってるんじゃねーか
嫌がってるどころか怯えてるぞ
あまりに空気が読めてないから
流石に何か言ってやろうと思った矢先
目が離れてる藤村俊二諦める
で
なんかブツブツ言ってんの
自分の好意を受け入れないのはおかしい!
というような内容でグチグチ
こういう自分の行為を客観的に見つめられない人って必ずいねぇ?
学校でも、職場でもいる『空気読めない系』
本人は「正しいことをしている」と思っているから
余計に始末が悪い
そんなだからみんな距離を置くようになって孤立
すると
自分は正しいのであるからして悪いのは周りの人間であるってことになって
ますますグチャる
あの目が離れてる藤村俊二もこの系統だろう、まちがいなく
自分のことを棚にあげて他人をあげつらうも何なんだけど
もっと自分を客観視しろよなぁー
で、あの目が離れてる藤村俊二がねぇー
俺が買った夕刊フジをねぇー
裏から読むのよ
俺が買った新聞読んでんの!
ずる込みをして、空気が読めなくて、人の新聞を読む
目が離れている藤村俊二
なんかスゲーウザかった・・・
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