2005/12/01
2005年12月1日 家族・子育て○所詮俺の子であるからして・・・
引き算の成果を確認するためガキに問題を出す
「お前は100円玉を三つ、300円もって100円のチョコを二つ買った」
「残った百円玉はいくつで、おつりはいくらだ?」と俺
「えーと、一つで100円」とガキ
よしよし、どうやらわかるよう
で、
「クイズだ!」
「お前は300円をもって、100円のアイスを一つ買いにいった」
「うんうん」とガキは結構真剣
「太ったおじさんは100円玉一つで100円のおつりをくれる」
「やせたおじさんは100円玉二つで200円のおつりをくれる」
悪いおじさんはどっちだ?
「よっぱらったおじさん!!!」
「・・・」
なんで、『酔っ払いのおじさん』が勝手に登場すんだヨ
「酔っ払いはいないよ」
「300円で100円のアイスを一つ買ったんだよ、おつりはいくら?」
「100円玉二つで200円」
「わかってるじゃん」「じゃーもう一回な」
「太ったおじさんは100円玉一つで100円のおつりをくれたの」
「やせたおじさんは100円玉二つで200円のおつりをくれたの」
「悪いおじさんはどっち?」
「よっぱらったおじさん!」
「ちげーだろぅ!」「酔っ払いはいねぇーの!」
「あっ、そうか」「よっぱらったおじさんはいい人だった」
なんで酔っ払ったおじさんが、いい人になっちまうんだよ・・・
「だからぁ、酔っ払いはいねぇーんだよ。いるのはデブとガリのおじさん」
「デブって言っちゃいけないんだぁー!」
「わかったよ、酔っ払いの・・・、いや違った、太ったおじさんと痩せたおじさん、どっちが悪いんだヨ?」
「よっぱらったおじさんは、良いおじさん!」
「・・・」
「酔っ払いは良くも悪くもねぇーの、どっちでもねぇーの!」
「よっぱらいは、普通のおじさん!」
「・・・」
普通のおじさんは酔っ払ってんのかヨ、アル中かヨ・・・
力の抜ける珍問答は続く
所詮俺の子は俺の子
引き算の成果を確認するためガキに問題を出す
「お前は100円玉を三つ、300円もって100円のチョコを二つ買った」
「残った百円玉はいくつで、おつりはいくらだ?」と俺
「えーと、一つで100円」とガキ
よしよし、どうやらわかるよう
で、
「クイズだ!」
「お前は300円をもって、100円のアイスを一つ買いにいった」
「うんうん」とガキは結構真剣
「太ったおじさんは100円玉一つで100円のおつりをくれる」
「やせたおじさんは100円玉二つで200円のおつりをくれる」
悪いおじさんはどっちだ?
「よっぱらったおじさん!!!」
「・・・」
なんで、『酔っ払いのおじさん』が勝手に登場すんだヨ
「酔っ払いはいないよ」
「300円で100円のアイスを一つ買ったんだよ、おつりはいくら?」
「100円玉二つで200円」
「わかってるじゃん」「じゃーもう一回な」
「太ったおじさんは100円玉一つで100円のおつりをくれたの」
「やせたおじさんは100円玉二つで200円のおつりをくれたの」
「悪いおじさんはどっち?」
「よっぱらったおじさん!」
「ちげーだろぅ!」「酔っ払いはいねぇーの!」
「あっ、そうか」「よっぱらったおじさんはいい人だった」
なんで酔っ払ったおじさんが、いい人になっちまうんだよ・・・
「だからぁ、酔っ払いはいねぇーんだよ。いるのはデブとガリのおじさん」
「デブって言っちゃいけないんだぁー!」
「わかったよ、酔っ払いの・・・、いや違った、太ったおじさんと痩せたおじさん、どっちが悪いんだヨ?」
「よっぱらったおじさんは、良いおじさん!」
「・・・」
「酔っ払いは良くも悪くもねぇーの、どっちでもねぇーの!」
「よっぱらいは、普通のおじさん!」
「・・・」
普通のおじさんは酔っ払ってんのかヨ、アル中かヨ・・・
力の抜ける珍問答は続く
所詮俺の子は俺の子
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